前回の記事で説明したことについて、漫画『ワールドトリガー』の中に非常にわかりやすい場面があるので紹介します。
28巻の場面です。
(※後々、この記事自体を削除するかもしれません)
勉強の話ではありません。
でも、構造はほとんど同じです。
文章で説明するより、この場面を読んでもらった方が直感的に分かりやすいと思ったので、今回は少し寄り道して紹介します。
※『ワールドトリガー』は普通に漫画としてかなり面白いので、おすすめです。
まず、この場面の状況だけ簡単に説明します
『ワールドトリガー』はバトル漫画で、複数人でチームを組み、チーム同士で順位を争う「ランク戦」があります。
今回の場面で悩んでいるのが、若村麓郎というキャラクターです。
麓郎は、自分なりに努力しているのに、なかなか実力が伸びません。
どうすればもっと強くなれるのか分からない。
そこで、非常に実力の高いヒュースという人物に相談します。
そして麓郎には、もう一つ気になっていることがあります。
それが、三雲修(主人公)です。
修は、メインキャラクターにおける個人戦闘能力最弱のキャラクターです。
ところが、少し前までは麓郎より明らかに下だったはずなのに、チームとしては大きく結果を伸ばしています。
では、
なぜ修は伸びたのに、自分は伸びていないのか。
麓郎はそこを疑問に思い、ヒュースに相談します。
前回の記事で書いた「足踏み」という話を頭に入れたうえで、ぜひ読んでみてください。






























かなり分かりやすいと思います。
この漫画では、学習において大事な要素が多く載っています。
個人的に、特に重要なのは次の2点だと考えています。
・足踏みしてしまう3つの理由-時間無自覚/出来る人の真似/自己認識不足
・『その中でこそ生まれる強さやアイデアも当然ある』
次回以降の記事では、ここについてより扱っていこうと思います。
そしてワールドトリガー、この部分のためだけに28巻買っても良いくらいです。28巻と29巻の内容は特に素晴らしいです。とはいえ、ぜひ全巻読んでください。
最高に面白い漫画の一つです。

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